ITmediaの記事によると,7月3日より,国立国会図書館が所蔵する大正時代の図書のうち,約1万5700冊が近代デジタルライブラリーのサイトで無料公開されるそうです。フォーマットはJPEG画像。
国立国会図書館は、明治時代の図書をJPEG画像で公開している「近代デジタルライブラリー」に、大正時代の図書約7200タイトル・約1万5700冊を追加し、7月3日から公開する。
国会図書館が所有する大正時代の図書全9万冊のうち、著作権の保護期間が切れたものや、著作権処理が完了したものを公開する。明治の図書と合わせた公開図書数の合計は約14万3000冊になる。
近代デジタルライブラリー
第2’回 密教文献情報処理研究会を6月21日午後6時から開催します。
現状報告
漢文の入力方法
サンスクリット(ローマナイズ・デーヴァナーガリー・悉曇)の入力方法
その他なんでも
をやります。
1.は『定本』のCD化の話が今どうなっているかと,有料の学術サイトの件の報告です。
2.と3.は皆が普段使っている方法を出しあってどれが一番よさげなのかを話し合う場です。
本研究会はコンピュータに詳しい人だけのものではないので,興味がある方はどなたでも参加してみてください。
「脚注の付け方が分からない。」「引用文の書き方が分からない。」「Wordと一太郎ってどっちがいいの?」「TeXって何?」「参考文献の管理方法を敎えて。」
こういう質問は大歓迎です。
Slashdot経由,京都新聞によると,アマチュア天文家が発見した小惑星に「比叡山」という名前がつけられたそうです。
日本のアマチュア天文家が発見した小惑星にこのほど、日本の自然と歴史、文化の象徴の1つとして「Hieizan(比叡山)」の名前がつけられた。火星と木星の間を周回する直径10キロほどの小惑星で、京都情報大学院大(京都市左京区)の作花一志教授(天文学)が名前を提案した。
誰か星を見つけて「高野山」と名付けてください。
2007年6月14日(木)の18時00分より,第2回密教文献情報処理研究会を開催します。(会場は未定です。第3研究室か,どこかの会議室を借りる予定)
初回の研究会では
『定本弘法大師全集』の電子テキスト化
台湾の中央研究院の漢籍データベースのような有料のWebサービスを利用できるようにすること
について話し合いました。
次回は,今昔文字鏡やCBETAの使い方,Wordで漢文やチベット文字を入力する方法,参考文献の管理ツール等,論文を作成する際に必要となるコンピュータの知識を皆でおさらいしていこうと考えています。
多数のご参加をお待ちしております。
6月7日(木)18時00分より1号教室において,第1回 密教文献情報処理研究会を開催します。
「密教文献情報処理研究会」とは,『定本弘法大師全集』や『真言宗全書』・『續真言宗全書』などの電子テキスト化を行なうことを目的とした研究会です。
初回の研究会では,今後,具体的にどのような活動を行なっていくのか決める予定です。また,CBReader(大蔵経検索ソフト)の使い方やチベット文字・デーヴァナーガリー文字・漢文等を入力する方法の紹介など,密教・仏教を研究する際に必要なコンピュータの知識を共有する場にもしてゆきます。
お時間のある方はぜひ参加してください。
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